ミスチルの新譜は、一度集中して全編を聴くことにしている。もちろん今回の『産声』も。
![]() |
| 画像クリックでAmazon商品ページにLinkします |
『Again』で聴ける小林武史渾身のピアノが嬉しい。
原点回帰的な楽曲『Nowhere Man』でも小林らしい推進力あるピアノが聴けて、古いファンにはたまらんプレゼントだ。
珍しく『Saturday』という楽曲で、シカゴの『Saturday in the Park』によく似たイントロを添えるという洒落を効かせている。
5曲目に配された『Glastonbury』は、「2002年のグラストンベリー / YouTubeでチラ見 / クリスは絶好調」というなんとも気になるフレーズで始まる。
調べてみるとやはりコールドプレイのクリス・マーティンのことであった。
まだ東京で働いていた頃、コールドプレイを録音したMDをウォークマンでよく聴いていた。
札幌に移住して古い友人と再会した時、コールドプレイが好きなんてセンス悪いな、と言われて深く傷ついたことは一生忘れないと思うが、『Glastonbury』を聴いて少し救われたような気がした。

0 件のコメント:
コメントを投稿