TBSラジオ「アフター6ジャンクション」でライムスター宇多丸さんと宇垣美里さんが絶賛していた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、その熱量に押されて2021年に初版で買ったハードカバーの帯に、すでにライアン・ゴズリングで映画化進行中と書かれていた。
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TBSラジオ「アフター6ジャンクション」でライムスター宇多丸さんと宇垣美里さんが絶賛していた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、その熱量に押されて2021年に初版で買ったハードカバーの帯に、すでにライアン・ゴズリングで映画化進行中と書かれていた。
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Dave Mason追悼 ― “Alone Together”から始まった旅
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■ “Alone Together”との出会い
私がDave Masonを知ったのは、1970年のソロデビュー作 『Alone Together』 だった。
あの独特のマーブル模様のジャケット、そして“Only You Know and I Know”の軽やかな疾走感。
当時の私にとって、このアルバムは“70年代ロックの深部へと続く扉”のような存在だった。
そこから自然と遡るようにTrafficへ辿り着き、“Hole in My Shoe” や “Feelin’ Alright?” の瑞々しいサイケデリック感に触れた。Trafficの音楽は、Masonのソロとはまた違う、英国ロック特有の湿度と自由さに満ちていた。
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■ 私が所有してきたDave Mason作品
長年聴き続けてきたアルバムを並べてみると、私自身の音楽遍歴そのもののようにも思える。
Alone Together (1970)
Headkeeper (1972)
It’s Like You Never Left (1973)
Dave Mason (1974)
26 Letters 12 Notes (2008)
Alone Together Again (2020)
Dave Mason & Cass Elliot (1971)
特に“Headkeeper”や“It’s Like You Never Left”の温かいアコースティック感は、Traffic時代のサイケデリックさとは異なる、成熟したソングライターとしてのMasonを感じさせてくれる。
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■ ロック史の“交差点”としてのDave Mason
Masonはしばしば「ロック界のフォレスト・ガンプ」と呼ばれる(とAIさんが言ってた)。
それは彼がJimi Hendrix、George Harrison、Rolling Stones、Paul McCartneyなど、時代を象徴するアーティストたちと自然に交差し続けた人物だったからだ。
特にHendrixの“All Along the Watchtower”でのアコースティックギター参加は、彼の職人的な存在感を象徴している。
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■ “静かに寄り添う音楽”として
Dave Masonの音楽は、派手に主張するタイプではない。
むしろ、人生のある瞬間にふと寄り添ってくれるような、そんな温度を持っている。
彼が亡くなった今、改めて“Alone Together”を聴き返すと、
あの頃と同じ風景が静かに立ち上がってくる。
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■ 最後に
Dave Mason、あなたの音楽はこれからも私の生活のどこかで鳴り続けます。
Trafficからソロ作まで、あなたが残した音の軌跡は、ロック史だけでなく、
一人のリスナーの人生にも確かに刻まれました。
心からの感謝とともに、どうか安らかに。
オードリー・ヘプバーン、ゲイリー・クーパーの『昼下がりの情事』もNHKからの録画で視聴。
NHK-BSで今回放映された『ニュー・シネマ・パラダイス』は、最初の劇場公開版と同じ123分の「インターナショナル版」だった。
モンテ=クリスト伯(巌窟王)の影響で脱獄モノはかなり好きなジャンルなんだが、1973年の映画『パピヨン』はまだ観ていなかった。
映画好きなら誰でも知ってる『ひまわり』ですが、あまりの「名画」感に気圧されてなんとなく観そびれていました。
NHKは番組編成において、時々気の利いた演出をする。
本棚の整理をしている。
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(たぶん)中学生の頃だったと思う。
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2021年、2024年と前後半に分けての映画公開となった『DUNE/デューン 砂の惑星』
2017年頃、YouTubeでよく『ぷらそにか』というユニットを観ていた。
初めて『巌窟王』を読んだのは、小学校高学年の頃、父が買ってくれた「少年少女世界の名作」という子供向けの全集に収録されたものだった。
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