何年かぶりに、扁桃腺が腫れて高熱が出た。
一週間ほどベッドに寝たきりだったから、読書が捗る。
せっかくの機会を活かして、出版されて間もないエラリイ・クイーン『靴に棲む老婆』を読む。
まったく知らない作品だったが、とても面白かった。
最近、『災厄の町』以降の作品が、越前敏弥による新訳で再発されているが、これはその中でも群を抜いて面白かったなー。
還暦を過ぎ、いつの間にか貪欲に新しい音楽を探すことはなくなった。 それでも、日々を生きていれば音楽に頼りたくなることはあるものだ。そんなとき聴きたくなるのは、アーティストたちの人生が垣間見える<アンソロジー>で、いくつか愛聴盤がある。 誰かの心無い言葉や、諍いに心に澱が募るよう...
0 件のコメント:
コメントを投稿