僕のCD棚、アルファベット順の2番目のアーティストはAC/DC。
しかもこれ一枚しかありません、の「悪魔の招待状 (For Those About To Rock (We Salute You))」
なぜ代表作Back In Blackを差し置いて、この一枚なのか、というのには大した事ない理由があるのです。
高校1年の時、念願のエレキギターを買ってもらった。
と言っても母がパートで働いていたレコード屋の店員さんが安く譲ってくれたものだった。
これがその懐かしいギターの写真で、ギターを抱えているのが売ってくれた人で、座ってるのが高校生の時のオレです。
フェイズスイッチのついた昔のジェフ・ベックモデル。
で、せっかくエレキがあるからと、安いグヤトーンのディストーションかけて、ヤングギターかなんかの「リフ特集」みたいなやつで、いろんなハードロックのリフだけ練習してた時期があったわけですよ。
その中で一等気に入っていたリフが、ホワイトスネイクの「Fool For Your Loving」とAC/DCの「Let's Get It Up」だった。
それで代表作Back In Blackを差し置いて、この「悪魔の招待状 (For Those About To Rock (We Salute You))」だけが家にあるというわけ。
この「Let's Get It Up」のリフの半音で上がっていくところが、ブルーズの常套句で、応用範囲が広い。
The BeatlesのDay Tripperなんかのリフも、これを練習していたおかげでスッと弾けたんだよなあ。
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